わが子が恋をしたとき 其の二十三
ご覧頂きありがとうございます◎
続きです
親に助けを求めているのに…
この時の私は気付いてあげられませんでした。。。
世間はクリスマスそして年越しで慌ただしい季節だったと思います。
当時 不誠実に去って行った先輩の話を聞きながら
不思議と悔しさも怒りもこみ上げませんでした。本当に離れてくれて良かった…と←本音でした!
…続きますー!
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初めまして。
今までは、おーちゃんさんの気持ち側で先輩と早く別れれば良いと思ってました。
今回の読んで、長女さんが助けて欲しかったときの気持ちが、すごい伝わってきて…ちょっと苦しくなりました。
自分自身が、実の親に助けてほしかったときの事を思い出しました。
私はもう親には話さない、頼らなくなりました。
おーちゃんさんが今、長女さんと良い関係が築けていることは素晴らしい(羨ましい)と思います(^^)