わが子が恋をしたとき 其の三十八
久しぶりの更新になります…!
数あるブログがある中、ご覧になって頂きありがとうございます!
娘の同棲は年が明けて間もなくのことでした










もうひとりの保護者に預けたような安心感
きっとそう思ったのは、以前娘から「食事の準備をして待っていてくれる」とか「洗濯もやってくれるよ」と聞いていたので
まるで母…!そのイメージだったのでしょう。
…その彼と娘がいよいよわが家に訪れることになりました。
続きますー。
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